本気で挑む勝負の世界
新歓特集
京大陸部の強み
京大最大級
京都大学陸上競技部は競技者133人、スタッフ10人、他大生8人、総勢約140人(2022年3月現在)と京大の部活動の中でも最大級の規模があります。
大学陸上では個人の記録向上だけではなく、各大学の総力戦である対校戦があります。多様な部員全員が一丸となって戦う姿は、まさに大学陸上の魅力の一つと言えます。

充実した練習環境
京大陸部を支える要素の一つが、充実した設備です。全天候型500mトラック4レーン(バックストレート7レーン)、人工芝、国立大学では珍しい投擲場と棒高跳びのピット、さらには幅跳び、高跳びピットを備えているので常に専門的な練習ができます。グラウンドの側にはトレーニングルーム、近年建て替えられたばかりの部室棟があり、部員の快適な練習を支えています。

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初心者から
全国経験者まで
大学から陸上を始めた人、中学・高校で全国を経験した人、浪人生、大学院生、他大生、実家生、変人....?など京大陸上部は非常に多様な部員で構成されており、まさに京大生のサラダボウルと言えます。記録が伸ばせるか心配な方も大丈夫、大学で力を伸ばして活躍する選手は多くいます。

学問との両立
体育会に入って、勉強は疎かにならないか、あるいはバイト、旅行はできるのか、など心配な新入生も多いと思います。しかし、京大陸上部ならそんな心配はいりません。基本的に大学の授業は優先ですし、週2日(一部のパートは異なる)の練習オフ日にバイトをしたり、年に4回の1週間フリー期間に旅行する人もたくさんいます。メリハリのある部活だからこそ本気で競技に取り組むことができます。
強力なスポンサー
京大陸上部は練習場所のすぐ近くにある北白川みかげ通り整骨院様とスポンサー契約をしています。
日頃から多くの陸上部員がお世話になっており、気さくな先生方が丁寧に日々の体のケアに向き合って下さいます。

京都大学陸上競技部 新歓サイト2022
昨年度ハイライト
大学対校戦
個人

U20日本選手権
走高跳6位

京大記録更新

関西インカレ
三段跳優勝

日本選手権
競歩出場
年間行事
4月 京都インカレ
5月 関西インカレ
6月 全日本駅伝予選
8月 七大戦,近国,同志社戦
9月 全日本インカレ
10月 東大戦
11月 京阪神戦,関西学生駅伝
12月 京都学生駅伝
3月 合宿
*コロナ状況により変わる恐れがあります


